Guides

「ハイセンス テレビ やめとけ」は本当?後悔する人・しない人を実機で解説

「ハイセンス テレビ やめとけ」は本当か、実機オーナーが正直に検証。動作の重さ・リモコン・映り込みなどの弱点と、後悔しない人の選び方、リモコンのストレスを消す方法まで具体的に解説します。

Dmytro PetukhDmytro Petukh
2026年8月27日9 分で読めます
「ハイセンス テレビ やめとけ」は本当?後悔する人・しない人を実機で解説
Table of contents(15)+
  1. 01そもそも、なぜ「やめとけ」と言われるのか
  2. 0230秒でわかる「あなたは避けるべき?」チェック
  3. 03方法1:動作の重さを許容できるか見極める
  4. 04方法2:リモコンのストレスを断つ
  5. 05方法3:画質の弱点(映り込み・バックライト)を確認する
  6. 06方法4:サポートと「壊れやすい」評判を確かめる
  7. 07結論:買ってOKな人・やめといたほうがいい人
  8. 08よくある質問
  9. 09ハイセンスのテレビは何年くらい使えますか?
  10. 10ハイセンスはどこの国のメーカーですか?
  11. 11ハイセンスとTCLはどっちがいいですか?
  12. 12「やめとけ」と言われる一番の理由は何ですか?
  13. 13ハイセンスのリモコンが使いにくいのですが対処法は?
  14. 14安いハイセンスのテレビでも大丈夫ですか?
  15. 15関連ガイド

「ハイセンス テレビ やめとけ」は、多くの人には言い過ぎです。実際は価格重視のコスパ機で、配信をふつうに見るなら十分に使えます。ただし動作の重さ、リモコンの不満、暗い部屋での映り込みは弱点です。画質を最優先する人や競技ゲーマーは、上位ブランドを選んだほうが後悔しません。

私は自宅で数年、ハイセンスのULEDモデル「U7N」を使っています。明るい部屋でスポーツや配信を見る用途なら、価格を考えて文句はありません。ただ正直に言うと、VIDAAのホーム画面はときどきカクつきます。純正リモコン(RemoteNOWまわり)も好きになれず、私はスマホアプリで操作しています。この記事では、良い点も弱点も隠さず書きます。

そもそも、なぜ「やめとけ」と言われるのか

ハイセンスが叩かれる理由は、だいたい5つに集約されます。どれも事実ですが、「致命的」なものと「慣れれば気にならない」ものが混ざっています。まずは一覧で整理しましょう。評判の詳しい検証はハイセンステレビの評判は本当?もあわせてどうぞ。

「やめとけ」と言われる理由実際のところ特に気にすべき人
動作が重い・カクつく世代ごとに改善。配信視聴なら実用範囲サクサクなUIを求める人
リモコンが不便・壊れやすいスマホアプリで代替でき、致命傷ではない純正リモコンにこだわる人
暗室での映り込み・ムラ明るい部屋は得意、暗い部屋の映画は苦手暗室でじっくり映画を観る人
音が弱いサウンドバー前提なら十分テレビ単体で良い音が欲しい人
広告が多い(VIDAA)設定で一部は減らせるが完全には消えないホーム画面の広告が嫌な人

30秒でわかる「あなたは避けるべき?」チェック

本文を読む前に、まず自分がどのタイプかを確認しましょう。次の項目に2つ以上当てはまるなら、ハイセンス以外も検討する価値があります。

  • 照明を消した真っ暗な部屋で、映画を毎晩じっくり観る
  • 反応速度が命の対戦ゲームを本気でプレイする
  • UIのわずかなカクつきもストレスに感じる
  • テレビ単体で迫力ある音が欲しい(サウンドバーは付けない)

逆に、明るいリビングで配信やスポーツを楽しむのが中心なら、ハイセンスはむしろ有力候補です。

もし不満の理由が「リモコンだけ」なら、テレビを買い替える必要はありません。HiRemoteアプリを入れれば、スマホがそのままハイセンスのリモコンになります。パソコンから使いたいときは、ブラウザ版のHisense Roku TVリモコンも使えます。

方法1:動作の重さを許容できるか見極める

ハイセンス最大の不満は「動作の重さ」です。アプリの起動やホーム画面の切り替えで、ワンテンポ待たされることがあります。ただ、いくつかの手順で体感はかなり変わります。

  • ソフトを最新にする:VIDAAなら「設定 > サポート > システムアップデート」を確認します。
  • 使わないアプリを閉じ、定期的に電源を完全オフ(コンセント抜き30秒)にする。
  • ホーム画面の不要な項目を減らし、よく使う入力に直接切り替える。

正直な限界:これで「サクサク」にはなりません。もっさり感が根本から消えるわけではないので、そこが我慢できない人には向きません。動作が固まる場合は動作が重い・固まるときの対処を試してください。OSの仕様はメーカー公式のVIDAA公式サイトでも確認できます。

方法2:リモコンのストレスを断つ

「やめとけ」の声で意外と多いのがリモコンです。純正リモコンは作りが軽く、ボタンの効きが悪くなったという報告もあります。純正アプリの評判もいまひとつです。ここは、はっきり解決できる部分です。

  • スマホをリモコンにする:同じWi-Fiにつなぎ、HiRemoteアプリからテレビを選ぶだけです。
  • 電源・音量・入力切替・矢印キーをスマホの画面から操作できます。
  • 純正リモコンが見つからない・壊れたときの一時しのぎにもなります。

限界の話も正直に:テレビの電源が物理的に切れている状態からの起動など、一部はスマホだけでは完結しません。それでも日常操作の9割はアプリで足ります。

方法3:画質の弱点(映り込み・バックライト)を確認する

ハイセンスは明るい部屋で強い一方、暗い部屋では弱点が出ます。ローカルディミングのムラ(明暗の境目のにじみ)や、画面への映り込みが気になる人もいます。設定である程度は抑えられます。

  • 「設定 > 映像」で明るさとローカルディミングを部屋に合わせて調整する。
  • 昼は「スタンダード」、夜の映画は暗めのモードへ切り替える。
  • 窓や照明が画面に映り込む位置なら、テレビの向きを少し変える。

パネルの選び方で結果は大きく変わります。上位のULED(ミニLED)と入門機では別物です。詳しくはULED・QLED・OLEDの選び方を参考にしてください。

ここまで読んで「ハイセンスを使い続ける」と決めたなら、まずリモコン周りを快適にしましょう。HiRemoteアプリなら音量・入力切替・電源をスマホから操作でき、純正リモコンを探す手間が減ります。

方法4:サポートと「壊れやすい」評判を確かめる

「すぐ壊れる」という評判も気になるところです。結論から言うと、当たり外れはありますが、価格を考えれば極端に故障率が高いわけではありません。買う前に次を確認しましょう。

  • 保証期間と延長保証の条件を、購入店の表示で確認する。
  • 公式サポートの問い合わせ窓口を先にブックマークしておく。
  • 初期不良の交換ルール(何日以内か)を購入前に把握する。

実機オーナー視点の弱点と対処はハイセンスは壊れやすい?にまとめています。保証やサポートの一次情報は、メーカー公式のハイセンスジャパン公式サイトで確認するのが確実です。

結論:買ってOKな人・やめといたほうがいい人

ここまでの内容を、購入判断の表にまとめます。どちらに近いかで、後悔するかどうかが決まります。

買ってOKな人やめといたほうがいい人
明るいリビングで配信・スポーツ中心暗室で毎晩じっくり映画を観る
大画面を予算内で手に入れたいUIの快適さ・反応速度を最優先する
サウンドバーを併用する予定テレビ単体で良い音が欲しい
リモコンはスマホアプリでもよい純正リモコンだけで完結させたい

OSの違いで使い勝手も変わります。迷ったらVIDAA・Roku・Google TVの比較もどうぞ。

よくある質問

ハイセンスのテレビは何年くらい使えますか?

目安は5〜7年ほどです。使い方や当たり外れで差はありますが、価格帯の一般的な寿命と大きく変わりません。長く使うコツは、放熱スペースを確保し、電源のオンオフを乱暴にしないことです。パネルより先に基板や電源部が弱ることが多いので、保証は確認しておきましょう。

ハイセンスはどこの国のメーカーですか?

ハイセンスは中国発の大手電機メーカーです。テレビの世界出荷台数は上位で、東芝の映像事業(REGZA)も傘下に持ちます。「無名の格安ブランド」というイメージは古く、実際は世界規模で販売しています。日本向けの窓口はハイセンスジャパンが担当しています。

ハイセンスとTCLはどっちがいいですか?

どちらもコスパ重視で、甲乙つけがたいのが正直な答えです。ざっくり言うと、日本ではハイセンスのほうがサポート網や知名度で安心感があります。画質や機能は同価格帯なら大差ありません。実機を店頭で見て、UIの動きとリモコンの好みで選ぶのが確実です。

「やめとけ」と言われる一番の理由は何ですか?

最大の理由は「動作の重さ」と「リモコンの不満」です。上位ブランドと比べるとUIがもっさりし、純正リモコンの評判も割れます。ただし前者は使い方で軽減でき、後者はスマホアプリで代替できます。画質そのものが理由で避ける人は、実は少数派です。

ハイセンスのリモコンが使いにくいのですが対処法は?

スマホをリモコン代わりにするのが一番の近道です。同じWi-Fiにつなぎ、HiRemoteアプリからテレビを選べば、音量・入力・電源を画面から操作できます。純正が反応しないときは、電池交換とペアリングのやり直しも有効です。詳しい手順は関連ガイドを参照してください。

安いハイセンスのテレビでも大丈夫ですか?

用途が合えば十分に大丈夫です。入門機(A6シリーズなど)は暗室の映画には弱いですが、明るい部屋で配信やニュースを見るなら問題ありません。逆に画質にこだわるなら、ミニLEDのULED上位機を選ぶと満足度が上がります。価格差の理由はパネルとバックライトにあります。

物理リモコンはもう不要です。

iPhoneをHisenseテレビのリモコンにしましょう。無料、アカウント不要、30秒で接続できます。

無料ダウンロード
Dmytro Petukh

著者

Dmytro Petukh

Independent iOS developer. Built Remote for Hisense TV (App Store ID 6740401390) after losing my own Hisense remote and finding every existing app required a Hisense account or shipped with ads. Every troubleshooting guide on hiremote.app is written from direct testing on real Hisense hardware across VIDAA, Roku TV, Google TV, and Fire TV platforms. Reach me at support@hiremote.app — I read every message.

LinkedIn →